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ミステリーショッパー調査とは.....


 ミステリーショッパー調査とは、「訓練された調査員」や「一般の消費者」がお客さまの立場で、実際にサービスを体験することにより、現場での改善課題を明らかにしようとするものです。いわゆる「覆面調査」の一分野で、「訓練された調査員」を使用するか、「一般の消費者」を使用するかは、調査の目的によって異なります。
  米国では1980年代の後半から専業の調査機関が現れ、現在では「ミステリーショッパー調査」とも「ミステリーカストマー調査」とも呼ばれ、小売業、サービス業に広く適用されています。
  ミステリーショッパー調査には下記の特長があります。

  • 当該サービスに精通した調査員が担当することにより、各拠点ごとの具体的な改善課題が明らかになります。
  • 一般の消費者(弊社のモニター)を使用することにより、より消費者に近い視点からサービス水準を評価することもできます。
  • 調査を開始するにあたっては、予備調査をおこない評価基準を統一するので、各拠点のサービス水準が客観的に把握できます。
  • 定期的に実施することでサービス水準の時系列比較が明らかになります。また、競合他社比較も可能です。 モニタリング結果を表彰制度などにいかすことで、各拠点間に良い意味での競争意識がめばえ、サービス水準の全体的な向上がはかれます。


これまでの適用業種・業態


メーカー(お客さま対応窓口)、自動車ディーラー、金融機関、塾・予備校、小売店、航空会社、鉄道、外食産業…etc.


マーケティング・データ・バンクのミステリーショッパー調査の特色


豊富な経験を背景とする弊社サービス理論に基づいた調査を設計します。
独自のシステムによる訓練を受けた専門調査員がモニタリングを担当します。
一般の消費者(弊社モニター)によるモニタリングも可能です。
携帯電話を利用したリアルタイム調査ができます。調査結果は、インターネットでリアルタイムに確認できます。 調査結果を弊社サーバーに蓄積し、インターネットから個店評価や分析結果などを確認することができます。


調査フロー




実施例


例1:自動車ディーラー調査
[調査内容]
弊社研究員が、新車営業拠点3箇所の予備調査をおこない、調査票を設計する。
新車営業拠点36箇所のモニタリング調査を実施する(1箇所あたり3回実施)。モニタリングは調査員が顧客としてメイン車種についての説明を受ける。その時、用意した調査票にもとづき、調査対象拠点のサービスレベルを診断する。
調査結果は弊社のサーバーに蓄積され、クライアントは調査結果をリアルタイムに把握できる。


例2:予備校調査
[調査内容]
弊社研究員が、直営校1箇所の予備調査をおこない、調査票を設計する。 直営校10箇所のモニタリング調査を実施する(1箇所あたり2回実施)。モニタリングは調査員が高校卒業生の母親という想定で、入学にあたっての説明を受ける。その時、用意した調査票にもとづき、調査対象拠点のサービスレベルを診断する。


例3:ファーストフード店調査
[調査内容]
弊社研究員が、1箇所の予備調査をおこない、調査票を設計する。 直営店100箇所のモニタリング調査を実施する(1箇所あたり1回実施)。 モニタリングは小社モニターの一般消費者を使用し、実際に店頭で商品を購入し店内で飲食して調査対象拠点のサービスレベルを診断した。 調査結果は、携帯電話から随時サーバーに報告され、クライアントは調査結果をリアルタイムに把握した。


ミステリーショッパー調査の費用は、工数(店舗数)、テーマの 難易度、調査員のレベル、調査地域などによって異なります。 詳細は下記までお問い合わせください。

お問い合わせ先
株式会社日本能率協会総合研究所 マーケティング・データ・バンク
ビジネス・インテリジェンス部 担当:岡
TEL 03-6202-1287 FAX 03-6202-1294
mdb-net@jmar.co.jp



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