1.お得だと思う価格の平均はコーヒー1杯が203.2円、平日のランチは597円、夏休みの国内1泊旅行(1人あたり)は17200.5円。
さまざまなアイテムについて、「お得と思う上限の値段」を聞いたところ、以下のような結果となった。
お店で飲むコーヒー1杯の値段で「お得と思う上限の値段」は平均で203.2円、平日のランチの予算は597円、今年の夏休みの1泊2日の国内旅行の1人あたりの予算は17200.6円となった。
また、自分の月のお小遣い金額として「妥当と思う上限の金額」は27109.8円となった。
2.「お買い得価格」は、飲食は女性が高め、その他は男性が高めの傾向。
性別・年代別に、「お得と思う上限の値段」の平均を比較すると、以下のようなことがわかった。
お店で飲むコーヒー1杯の値段で「お得と思う上限の値段」の平均は男性:193.8円、女性:212.2円。平日のランチは男性:519.0円、女性:672.2円。夏休みの国内1泊旅行(1人あたり)は男性:18404.0円、女性:16043.1円。
また、自分の月のお小遣い金額として「妥当と思う上限の金額」は、男性:34109.5円、女性:20378.0円となった。
3.自分のお小遣い金額のPSM分析※
※ PSM分析のグラフは販売データには含まれていません。詳細はお問合せください。
自分のお小遣い(1ヶ月あたり)に関して「使いすぎだと思う金額」「使ってもよいと思う金額」「妥当だと思う金額」「少なすぎだと思う金額」の4つの価格要素を、累積度数分布表にプロットしたところ、以下のような結果となった。
まず、「使ってもよいと思う金額」と「少なすぎだと思う金額」の交点は19,999円となり、
これを『下限価格』と定義する。
次に「使いすぎだと思う金額」と「少なすぎだと思う金額」の交点は24,999円となり、これは『理想価格』と定義する。
同様に、「使ってもよいと思う金額」と「妥当だと思う金額」の交点を『妥協価格』、「使いすぎだと思う金額」と「妥当だと思う金額」の交点を『上限価格』と定義し、それぞれ
29,999円となった。
本調査では、他に“お店で飲むコーヒー1杯の値段”、“総合スーパーでの自分用スーツの価格” 、“デパートでの自分用スーツの価格”、“今年の夏休み1泊2日の国内旅行の予算(1人たり)”について調査をしており、これらのアイテムについても、同様の手法で価格受容性分析が可能である。
<調査内容一覧>
1. お店で飲むコーヒー1杯の値段は?
「高すぎて飲まない」「飲んでもよい」「お得と思う上限」「安すぎて品質が不安」
2. 総合スーパーでの自分用スーツの価格は?
「高すぎて買えない」「買ってもよい」「お買得だと思う上限」「安すぎて品質が不安」
3. デパートでの自分用スーツの価格は?
「高すぎて買えない」「買ってもよい」「お買得だと思う上限」「安すぎて品質が不安」
4. 平日のランチの予算は?
「高すぎて払えない」「払ってもよい」「お得と思う上限」「安すぎて不安」
5. 今年の夏休み1泊2日の国内旅行の予算(1人あたり)は?
「高すぎて払えない」「払ってもよい」「お得と思う上限」「安すぎて不安」
6. 1ヶ月の自分のお小遣い金額は?
「使いすぎ」「使ってもよい」「妥当と思う上限」「少な過ぎ」
7. プロフィール項目
性別/年齢/職業・身分/居住地
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