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TOPオリジナル調査レポート(自主企画調査) > 美術館・博物館に関する調査【首都圏版】
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オリジナル調査レポートシリーズ

美術館・博物館に関する調査【首都圏版】

2007年5月

MDBネットサーベイでは、『美術館・博物館に関する調査【首都圏版】』を実施しました。首都圏在住の20才以上の男女を対象に、美術館や博物館の利用実態や利用理由/非利用理由、不満点などについて調査しました。また、首都圏の主要な美術館・博物館についての認知率も、あわせて調査しました。


1.美術館・博物館の利用頻度は「1年に1回程度」が最も多く、「1年に2〜3回程度」、「それ以下(2〜3年に1回以下)」がそれに続く。

 まず最初に、美術館や博物館を利用する頻度をたずねたところ、結果は以下の通りとなった。 「1年に1回程度」利用すると回答した人が最も多く(20.4%)、次いで「1年に2〜3回程度」、「それ(2〜3年に1回)以下」(ともに16.8%)との回答が多かった。
 3位以下は「2〜3ヵ月に1回程度」(12.5%)、「2〜3年に1回程度」(11.8%)が続く。
 一方「美術館・博物館には行かない」と回答した人は11.5%にのぼった



2.美術館・博物館を利用する際には「ひとりで行く」と「配偶者(妻・夫)と行く」が同率で第1位。

 1年に1回以上美術館・博物館を利用している人を対象に、利用の際の同行者を複数回答でたずねたところ、結果は以下の通りとなった。
 1最も多かった回答は「ひとりで行く」と「配偶者(妻・夫)」で、ともに美術館・博物館利用者の47.8%が回答している。次いで第3位は「友人」(31.3%)、第4位は「子ども」(24.7%)、第5位は「恋人」(13.2%)、第6位は「親」(8.2%)、第7位は「それ以外の家族」(4.4%)の順となった。


3.美術館・博物館で興味がある展示物は、第2位の以下を大きく引き離して「絵画」が第1位。

 美術館・博物館の展示物で、興味のあるものを複数回答でたずねた結果、最も多かった回答は「絵画」(85.7%)で、2位以下に30ポイント以上の差をつけて第1位となった。
 第2位以下は「写真」(51.1%)、「海外芸術品(特別展示)」(48.4%)、「日本芸術品(特別展示)」(43.4%)、「彫刻」(36.8%)、「陶芸」(36.8%)の順となった。

<調査内容一覧>

1. 美術館・博物館の利用頻度
   1週間に2回以上/1週間に1回程度/1ヶ月に2〜3回程度/1ヶ月に1回程度/2〜3ヶ月
   に1回程度/1年に2〜3回程度/1年に1回程度/2〜3年に1回程度/それ以下/
   美術館、博物館には行かない

2. 美術館・博物館の利用日
   長期休み中/休日(午前)/休日(午後)/休日(夕方)/平日(午前)/平日(午後)/
   平日(夕方)/特に決まっていない/その他 

3. 美術館・博物館利用時の同行者
   ひとりで行く/配偶者(妻・夫)/子ども/親/それ以外の家族/恋人 /友人/その他

4. 利用したことがある美術館・博物館の種類
   国立美術館/公立美術館/私立美術館/歴史博物館/科学博物館/ギャラリー/資料館/
   文学館/その他

5. 美術館・博物館利用理由
   興味のある展示があった/教養を深めるため/定期的に行くことにしている/旅行などの日程
   に組み込んだ/知り合いの展示があった/行事や催しで参加した/展示内容が話題になって
   いたので/新規オープンなどで話題になっていたので/その他

6. 美術館・博物館に対しての不満や改善してほしい点(自由回答)

7. 興味のある展示
   絵画/彫刻/写真/生け花/陶芸/書/海外芸術品(特別展示)/日本芸術品(特別展示)
   /漫画/アニメ/スポーツ/その他/特になし

8. 美術館・博物館の非利用理由
   絵画やに彫刻などに興味がない/行く時間をつくることができない/開館時間が遅い/閉館
   時間が早い/行きたいが近くにない/入場料が高い/一緒に行く人がいない/駐車場がない
   /建物がバリアフリーになっていない/行くと疲れる/常設展示に魅力を感じない/魅力の
   ある企画展がない/他のもの(ネット、書籍)で代用できる/その他

9. 美術館・博物館を利用時に参考にする情報 
   新聞記事・広告/バス・電車・駅などの交通広告/街頭や書店などにあるポスター・ちらし、看板
   /「ぴあ」などのイベント情報誌/タウン情報誌(都道府県、市町村の広報誌など)/一般雑誌・
   女性雑誌/芸術・文化関連の専門雑誌/テレビ・ラジオ/ホームページ(インターネット) /
   美術館などにあるパンフレットやポスター/美術館などの「友の会」機関誌/家族・友人・知人
   から聞いて/学校や職場/その他/特に何も見ていない

10. 知っている美術館・博物館 
   Bunkamuraザ・ミュージアム/サントリー美術館/山種美術館/ちひろ美術館・東京/ブリヂス
   トン美術館/ポーラミュージアムアネックス/ワタリウム美術館/原美術館/五島美術館/
   根津美術館/三井記念美術館/三鷹の森ジブリ美術館/資生堂ギャラリー/上野の森美術館
   /相田みつを美術館/損保ジャパン東郷青児美術館/弥生美術館・竹久夢二美術館/東京
   ステーションギャラリー/ふなばしアンデルセン公園・子ども美術館/ポーラ美術館/横浜美術
   館/鎌倉大谷記念美術館/山崎美術館/成田山書道美術館/箱根彫刻の森美術館/東山魁
   夷記念館/箱根ガラスの森美術館/箱根サン=テグジュぺリ星の王子さまミュージアム/箱根
   ラリック美術館/箱根美術館/MOA美術館/国立新美術館/国立西洋美術館/埼玉県立近代
   美術館/世田谷美術館/渋谷区立松濤美術館/神奈川県立近代美術館/青梅市立美術館/
   千葉県立美術館/川崎市市民ミュージアム/台東区立朝倉彫塑館/町田市立国際版画美術館
   /東京国立近代美術館/東京都現代美術館/東京都庭園美術館/東京都美術館/東京藝術
   大学大学美術館/八王子市夢美術館/武蔵野市立吉祥寺美術館/目黒区美術館/NHK放送
   博物館/お札と切手の博物館/たばこと塩の博物館/ていぱーく逓信総合博物館/科学技術館
   /杉並アニメーションミュージアム/江戸東京たてもの園(江戸東京博物館分館) /江戸東京博物
   館/国立科学博物館/紙の博物館/立新宿歴史博物館/水の科学館/切手の博物館/船の
   科学館/地下鉄博物館/東京国立博物館/消防博物館/日本科学未来館/目黒寄生虫館/
   さいたま市青少年宇宙科学館/さいたま市立博物館/さいたま川の博物館/ジョン・レノン・
   ミュージアム/ブリキのおもちゃ博物館/さいたま市宇宙劇場/海の博物館/鎌倉国宝館/航
   空科学博物館/国立歴史民俗博物館/埼玉県平和資料館/埼玉県立自然史博物館/埼玉県
   立歴史と民俗の博物館/神奈川県立生命の星・地球博物館/千葉県立安房博物館/千葉県立
   関宿城博物館/千葉県立現代産業科学館/千葉県立大利根博物館/千葉県立中央博物館

11. プロフィール項目 
   性別/年齢/居住地


〈調査概要〉
調査方法小社「MDBネットサーベイ」利用によるインターネットリサーチ
調査エリア首都圏
調査対象者20歳以上の男女
サンプル数304票(有効回答数)
調査実施期間2007年5月15日〜5月17日


※ MDB会員(MDB会員の内容はこちらをご覧ください。)の方は、本調査の全データ及び詳細データ
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