「2006年損害保険会社(27社)ブランドパーセプション調査」
2006年9月
MDBネットサーベイでは、損害保険会社の利用実態を明らかにすることを目的として、「2006年損害保険会社(27社)ブランドパーセプション調査」を実施しました。
当調査では損害保険会社27社についての認知状況、利用状況、利用意向などを調査するとともに、同27社のブランドパーセプションスコア(※)を算出しました。
また、自動車保険についての選択重視点やインターネット販売なども併せて調査しました。
| (※) | ブランドパーセプションスコアとは損害保険会社30社のブランドイメージ項目(7項目)の回答結果と、
今後損害保険会社を選ぶ際の重視項目(7項目)構成比の結果から算出したスコアです。 |
1.ブランドパーセプションスコアランキングは、「東京海上日動火災保険」がトップ
調査対象27社のブランドパーセプションスコア(BPS)は「東京海上日動火災保険」(BPS:155604.0)が1位となった。以下、「ソニー損害保険」(BPS:128984.0)、
「三井住友海上火災保険」(BPS:121081.0)、「アメリカンホーム」(BPS:104376.0)、「チューリッヒ保険」(BPS:92614.0)と続いている。
27社の平均ブランドパーセプションスコアは75297.2となった。
2.認知率トップ3は「アメリカンホーム」。次いで「ソニー損害保険」、「あいおい損害保険」の順
認知率(「会社の内容や商品などを知っている」+「名前程度は見聞きしたことがある」)が90%以上の損害保険会社は、「アメリカンホーム」、「ソニー損害保険」、
「あいおい損害保険」、「チューリッヒ保険」、「東京海上日動火災保険」、「損害保険ジャパン」、「三井住友海上火災保険」の7社となっている。
また、「会社の内容や商品などを知っている」割合がもっとも高いのは「損害保険ジャパン」で、以下、「東京海上日動火災」、「アメリカンホーム」、「ソニー損害保険」
と続いている。
3.利用経験率、現在利用率ともに「東京海上日動火災保険」がトップ
利用経験率、現在利用率ともにもっとも高い損害保険会社は「東京海上日動火災保険」であった。(下グラフ参照)以下、利用経験率の上位は「損害保険ジャパン」、
「AIU保険」、「三井住友海上火災保険」、「あいおい損害保険」の順となっている。現在利用率では、「損害保険ジャパン」、「三井住友海上火災保険」、「あいおい損害保険」、
「三井ダイレクト損害保険」が上位になっている。
4.今後利用してもよい損害保険会社は「ソニー損害保険」がトップ
今後の利用意向がもっとも高い損害保険会社は「ソニー損害保険」で、以下、「アメリカンホーム」、「東京海上日動火災保険」、「チューリッヒ保険」の順となっている。
5.もっとも好きな損害保険会社は「東京海上火災保険」がトップ
もっとも好きな損害保険会社トップは「東京海上日動火災保険」。以下、「ソニー損害保険」、「アメリカンホーム」、「三井住友海上火災保険」、「損害保険ジャパン」の順
となっている。
6.自動車保険会社の最終決定要因、最重視点はいずれも「保険料が安い」
自動車保険の最終決定理由、もっとも重視した理由はともに「保険料が安い」であった。最終決定理由は以下、「保険会社の信頼」、「代理店の信頼」、「保険の内容」の順。
もっとも重視した理由は以下、「代理店の信頼」、「保険会社の信頼」、「申込みしやすかったから」となった。
7.自動車保険のインターネット販売・ダイレクト販売を「既に利用している」人は4人に1人。「今後利用してみたい」人をあわせると、
全体の約半数にのぼる。
自動車保険のインターネット販売・ダイレクト販売方式を「既に利用している」人が4人に1人。「今後利用してみたい」と回答した利用予備軍を含めると全体の
約半数を占めている。 |
〈調査概要〉
| 調査方法 | : | 小社「MDBネットサーベイ」利用によるインターネットリサーチ |
| 調査エリア | : | 全国 |
| 調査対象者 | : | 18才以上の男女 |
| サンプル数 | : | 9,978票(有効回収数) |
| 調査実施期間 | : | 2006年6月14日(水)〜7月3日(月) |
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