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オリジナル調査レポートシリーズ


「2004年『サプリメント』に関する消費者アンケート調査 」
2005年1月

MDBネットサーベイでは、2002年、2003年に引き続き2004年「サプリメント」に関する消費者アンケート調査を実施しました。 全国の20才以上の男女7,913人を対象として、サプリメントの「利用頻度」、「利用目的」、「購入場所」、「選択重視点」等を 尋ねました。また、100種類以上のサプリメントについて、個別にその「効用認知」、「使用経験」、「現在使用状況」、 「使用意向」を調査しました。サプリメントを販売している企業40社の「認知度」、「企業イメージ」「利用したい企業・ したくない企業」なども併せて調査しました。



1.全体の8割近くが現在、サプリメントを利用。
サプリメントの利用頻度を、サプリメントの定義を提示する前後で比較してみると、定義提示前は、 「毎日利用する」と答えた人は34.1%と、全体の3割以上となっている。また、「毎日ではないが定期的に使用する」(11.9%)、 「必要に応じてたまに利用」(26.9%)と合わせると72.9%と、全体の7割以上が現在サプリメントを利用していることがわかる。
定義提示後は、「毎日利用する」と答えた人は36.1%。「毎日ではないが定期的に使用する」(14.3%)、「必要に応じてたまに利用」 (27.8%)と合わせると78.2%と、定義提示後は全体の8割近くが現在サプリメントを利用していると答えている。

2.サプリメント利用目的のトップは健康維持、体調維持
サプリメントの利用目的についてみると、「健康維持、体調維持」が79.8%でトップとなっている。 以下「疲労回復」(53.2%)、「栄養素補完」(51.7%)と続いている。
最大利用目的をみると、最も多いのは「健康維持、体調維持」(44.0%)、2位は「栄養素補完」(17.3%)、3位は「疲労回復」(12.9%)となっている。

3. サプリメント購入の際の重視点は「商品の成分」が7割以上でトップ
サプリメントを選ぶ際に重視する点をみると、最も多いのは「商品の成分」の73.3%で、サプリメント利用経験者の7割以上が あげている。次いで「価格が安い」(50.6%)、「飲みやすい」(46.0%)、「商品説明・効能」(44.0%)の順となっている。

4. サプリメント購入場所は「薬局・ドラッグストア」が約7割でトップ
サプリメント利用経験者に対して、サプリメントの購入場所についてみると、「薬局・ドラッグストア」が68.8%と最も多い。 2位は「インターネット通信販売」(28.7%)、3位は「通信販売」(24.5%)、 4位「コンビニエンスストア」(24.4%)となっている。

5.サプリメント情報の入手先は「インターネット」が半数でトップ
サプリメント情報の入手先についてみると、「インターネット」が50.2%と最も多く、サプリメント利用経験者の半数となっている。 以下、「テレビ番組」(34.0%)、「テレビCM」(31.7%)、「新聞・雑誌広告」(30.5%)の順となっている。

6.サプリメント選択の決め手は「価格が安かった」が4割弱でトップ
サプリメントを選ぶ際に決め手となったことをみると、最も多いのは「価格が安かった」の38.1%で、サプリメント利用経験者の 4割弱があげている。次いで「ラベルの表示を見て判断」(35.3%)、「メーカーが信頼できそう」(30.0%)、 「飲みやすい形状だから」(21.9%)の順となっている。

7.サプリメントに対する不満点のトップは「価格が高い」こと
サプリメントに対する意に不満点で最も多いのは「価格が高い」(44.6%)で、全体の4割以上があげている。 次いで「効果が感じられない」(40.4%)、「飲み続けるのが面倒」(31.4%)の順となっている。

8.効能認知サプリメント トップ3は「ビタミンC」、「コラーゲン」、「ビフィズス菌」

効能を認知しているサプリメントで、最も多いのは「ビタミンC」の73.1%となっている。次いで「コラーゲン」(66.3%)、 「ビフィズス菌」(62.0%)、「鉄」(61.3%)の順となっている。

9.現在利用サプリメント トップ3は「ビタミンC」、「乳清タンパク」、「黒酢」
現在利用しているサプリメントで最も多いのは「ビタミンC」の35.9%で、全体の3割以上となっている。次いで2位は「乳酸菌」 (21.8%)、3位は「黒酢」(19.7%)の順となった。



<調査内容一覧>
T.サプリメントの利用状況、利用目的、効果の有無
サプリメントの定義を提示する前とした後の利用状況・頻度、
サプリメントの利用状況・頻度、利用目的、期待していた効果が上がったかどうか。

U.サプリメント購入実態
サプリメントの選択重視点・決め手、購入店舗、1ヶ月当たりの支出額など。

V.サプリメント別消費者浸透状況
効能認知、利用経験、現在利用サプリメント、使用意向サプリメント

*亜鉛*アミノ酸*青汁(ケール)*アガリクス*アセロラ*アボガドオイル*亜麻仁油*アルファルファ*アロエ
*イソフラボン*イチョウ葉エキス*イノシトール(フィチン酸)*うこっけい(烏骨鶏)*ウコン
*梅エキス(梅肉エキス)*エキナセア*エゾウコギ*EPA・DHA *Lカルチニン*オオバコ(サイリウム)
*大麦若葉エキス*オリゴ糖*カイアポイモ*海洋深層水*核酸*カキエキス*カスピ海ヨーグルト*カバカバ
*花粉*ガラナ*カルシウム・マグネシウム*ガルシニア・カンボジア*カンゾウ*キチン・キトサン
*キノコ類由来多糖類*ギムネマ・シルベスタ*クランベリー*グルコサミン
*グルコマンナン(コンニャクマンナン)*黒酢*クロレラ*桑葉エキス*ケフィア(ヨーグルトきのこ)
*玄米・玄米胚芽油*酵母*コエンザイム(CoQ10)*ゴマ・ゴマ油*小麦アルブミン*小麦胚芽・小麦胚芽油
*コラーゲン*コンドロイチン*昆布*ザクロ*ササエキス(クマザサ)*サメ軟骨*サラシア*サポニン
*シジミエキス*シソエキス・シソ油*シャンピニオン*ショウガ*深海ザメエキス(スクアレン、スクワラン)
*スッポンエキス*スピルリナ*セントジョーンズワート*セラミド 
*その他のミネラル類(カリウム・クロム・セレニウム・ヨード)*ソバ(ルチン)*大豆イソフラボン
*ツイントース*テアニン*鉄*デビルズクロー*銅*トウガラシ(カプサイシン)*冬虫夏草
*トナリン(異性化リノール酸)*ナイアシン(ニコチン酸)*納豆菌(ナットウキナーゼ) *難消化性デキストリン
*ニガウリ*乳酸菌*乳清タンパク*ニンジン(高麗ニンジンなど)*ニンニクエキス*ノコギリヤシエキス
*梅肉エキス*ハトムギ*バナバ*パントテン酸*葉酸*ビタミンA(β−カロチン)*ビタミンB群*ビタミンB1
*ビタミンB2*ビタミン*ビタミンB12*ビタミンC*ビタミンD*ビタミンE*ビオチン(ビタミンH)*ビタミンK
*プロテイン*ビール酵母*ヒアルロン酸*ビフィズス菌*ファイバー(食物繊維)*プラセンタ(胎盤)
*フラボノイド*ブルーベリーエキス*プルーン*プロポリス*βカロチン(ベータカロチン)*紅麹*ペプチド
*ホスファチジルセリン*ポリフェノール*マカ*松樹皮ポリフェノール*マルチビタミン*マルチミネラル
*ミルクスチル(オオアザミ、マリアアザミ)*紫イモ*メグスリノキ*メシマコブ*メラトニン*モロヘイヤ*ヨモギ
*ラクトフェリン*卵黄油*緑茶(カテキン・テアニン)*リンゴ酢*レシチン*霊芝*ローズヒップ*ローヤルゼリー
*植物性油脂類(オリーブ油・大豆油・月見草油など)
*健康茶(アマチャズル茶・グアバ茶・甜茶・杜仲茶・バナバ茶・ルイボス茶など)
                              *本年度新規に設けた項目

W.その他
サプリメントに対して持つ不満や不安、必要な情報、意見・要望

X.企業調査
サプリメントの定義を提示する前とした後の利用状況・頻度、
サプリメントの利用状況・頻度、利用目的、期待していた効果が上がったかどうか。
企業認知度、利用意向企業、利用したくない企業、
企業イメージ(一流、信頼できる、顧客を大切にするなど)

*アサヒフードアンドヘルスケア *味の素 *伊藤園 *エーザイ *エイボン・プロダクツ *エスエス製薬
*江崎グリコ*大塚製薬*キッコーマン*キリン ウェルフーズ*小林製薬*三共*サン・クロレラ*サントリー
*J-オイルミルズ*資生堂薬品(資生堂メディカル)*昭和産業*大正製薬*武田食品工業*田辺製薬
*中外製薬*DHC*ドーム*常磐薬品工業*ナチュメディカ*日清ファルマ*ニッポンハム*日本アムウェイ
*日本コカ・コーラ*日本シャクリー*ハウス食品*不二製油*ファンケル*マンナンフーズ*三基商事
*明治製菓*持田製薬*森永製菓*ヤクルト*ロート製薬

Y.プロフィール項目

性別、年齢、未既婚、世帯人員、職業・身分、運動頻度、居住地(都道府県)、健康不安点
*ダイエットしたい*更年期が心配*生理痛・生理不順*トイレが近い*むくみやすい*口内炎ができやすい
*食欲がない*胃が痛い*胸がやける*便秘しがち*下痢しがち*酒量が多い*血圧が高い*血圧が低い
*貧血ぎみ*動脈硬化が心配*タバコをよく吸う*風邪をひきやすい*咳が出る*頭痛もち*めまいがする
*神経痛がつらい*アレルギーを何とかしたい*糖尿が気になる*肥満*関節が痛い*腰が痛い*骨が弱い
*ガンが心配*脳卒中が心配*心臓病が心配*肝機能が心配*心機能が心配*その他    



〈調査概要〉
調査方法小社「MDBネットサーベイ」によるインターネットリサーチ
調査エリア全国
調査対象者20歳以上の男女
サンプル数7,913票(有効回収数)
調査実施期間2004年11月24日〜12月7日

上記報告書サマリーは、下記PDFファイルをご覧ください。


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