「損害保険会社(30社)ブランドパーセプション調査」
2004年5月
MDBネットサーベイでは、損害保険会社の利用実態を明らかにすることを目的として、「損害保険会社(30社)ブランドパーセプション調査」を実施しました。当調査では損害保険会社30社についての認知状況、利用状況、利用意向などを調査するとともに、同30社のブランドパーセプションスコア(※)を算出しました。また、自動車保険についての選択重視点やインターネット販売なども併せて調査しました。
(※)ブランドパーセプションスコアとは
損害保険会社30社のブランドイメージ項目(7項目)の回答結果と、
今後損害保険会社を選ぶ際の重視項目(7項目)構成比の結果から算出したスコアです。
1.ブランドパーセプションスコアランキングは、「東京海上火災保険」がトップ
調査対象30社のブランドパーセプションスコア(BPS)は「東京海上火災保険」(BPS:126426.5)が1位となった。以下、「ソニー損害保険」(BPS:84663.0)、「三井住友海上火災保険」(BPS:80812.5)、「アメリカンホーム」(BPS:78111.5)、「チューリッヒ保険」(BPS:65775.5)と続いている。30社の平均ブランドパーセプションスコアは40141.6となった。
2.認知率トップ3は「東京海上火災保険」。次いで「ソニー損害保険」、「アメリカンホーム」の順
認知率(「会社の内容や商品などを知っている」+「名前程度は見聞きしたことがある」)が90%以上の損害保険会社は、「東京海上火災保険」、「ソニー損害保険」、「アメリカンホーム」、「チューリッヒ保険」、「あいおい損害保険」、「三井住友海上火災保険」の6社となっている。また、「会社の内容や商品などを知っている」割合がもっとも高いのは「東京海上火災保険」で、以下、「アメリカンホーム」、「ソニー損害保険」、「損害保険ジャパン」と続いている。
3.利用経験率、現在利用率ともに「東京海上火災保険」がトップ
利用経験率、現在利用率ともにもっとも高い損害保険会社は「東京海上火災保険」であった。(下グラフ参照)以下、利用経験率の上位は「AIU保険」、「三井住友海上火災保険」、「あいおい損害保険」の順となっている。現在利用率では、「三井住友海上火災保険」、「損害保険ジャパン」、「あいおい損害保険」、「アメリカンホーム」、「三井ダイレクト損害保険」が上位になっている。

4.今後利用してもよい損害保険会社は「アメリカンホーム」がトップ
今後の利用意向がもっとも高い損害保険会社は「アメリカンホーム」で、以下、「ソニー損害保険」、「東京海上火災保険」、「チューリッヒ保険」の順となっている。

5.もっとも好きな損害保険会社は「東京海上火災保険」がトップ
もっとも好きな損害保険会社トップは「東京海上火災保険」。以下、「アメリカンホーム」、「ソニー損害保険」、「損害保険ジャパン」、「三井住友海上火災保険」の順となっている。
6.自動車保険会社の最終決定要因、最重視点はいずれも「保険料が安い」
自動車保険の最終決定理由、もっとも重視した理由はともに「保険料が安い」であった。以下、「代理店の信頼」、「保険会社の信頼」、「保険の内容」の順となっている。
7.自動車保険のインターネット販売・ダイレクト販売を「既に利用している」人は4人に1人。「今後利用してみたい」人をあわせると、全体の約半数にのぼる。
自動車保険のインターネット販売・ダイレクト販売方式を「既に利用している」人が4人に1人。「今後利用してみたい」と回答した利用予備軍を含めると全体の約半数を占めている。
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〈調査概要〉
| 調査方法 | : | 小社「MDBネットサーベイ」利用によるインターネットリサーチ |
| 調査エリア | : | 全国 |
| 調査対象者 | : | 18才以上の男女 |
| サンプル数 | : | 5,507票(有効回収数) |
| 調査実施期間 | : | 2004年4月20日(火)〜5月12日(水) |
目次
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