「消費者金融・カードローン(26社)ブランドパーセプション調査」
2003年11月
MDBネットサーベイでは、消費者金融・カードローンの利用実態を明らかにすることを目的として、「消費者金融・カードローン(26社)ブランドパーセプション調査」を実施しました。当調査では消費者金融・カードローン機関26社についての認知状況、利用状況、利用意向などを調査するとともに、同26社のブランドパーセプションスコア(※)を算出しました。
(※)
「ブランドパーセプションスコア」とは
消費者金融・カードローン機関26社のブランドイメージ項目(9項目)の回答結果と、今後消費者金融・カードローン機関を選ぶ際の重視項目(9項目)構成比の結果から算出したスコアです。
1.ブランドパーセプションスコアランキングは、「東京三菱キャッシュワン」がトップ。
調査対象26社のブランドパーセプションスコア(BPS)は「東京三菱キャッシュワン」(BPS:72392.3)が1位となった。以下、「アコム」(BPS:47961.6)、「武富士」 (BPS:47028.3)、「オリックス・クレジット」 (BPS:46626.0)、「アイフル」 (BPS:45420.6)と続いている。26社の平均ブランドパーセプションスコアは21243.8となった。
2.認知率トップ3は「アイフル」、「武富士」、「アコム」
認知率(「名前程度は見聞きしたことがある」+「会社の内容や商品などを知っている」)が90%以上の消費者向けローン・キャッシング等の会社は、「アイフル」、「武富士」、「アコム」、「プロミス」の4社となっている。「会社の内容や商品などを知っている」割合がもっとも高いのは「アコム」で、以下、「武富士」、「アイフル」、「プロミス」と続いている。
3.利用経験率、現在利用率とも「アコム」がトップ
利用経験率、現在利用率ともにもっとも高い消費者向けローン・キャッシング等の会社は「アコム」であった。以下、利用経験率の上位は「アイフル」、「武富士」、「プロミス」の順となっている。現在利用率では、「アイフル」、「プロミス」、「武富士」、「オリックス・クレジット」、「モビット」が上位になっている。
4.利用意向は「東京三菱キャッシュワン」がトップ
利用意向率がもっとも高い消費者向けローン・キャッシング等の会社は「東京三菱キャッシュワン」で、今後利用しないと思う割合がもっとも低い消費者金融会社も「東京三菱キャッシュワン」であった。以下、利用意向率の上位は「アイフル」、「モビット」、「アコム」の順となっている。
5.消費者向けローン・キャッシング等の利用経験は3割以上
消費者向けローン・キャッシング等の利用経験をみると、利用したことが「ある」人は32.0%で、全体の3割以上となっている。
6.借り先選択理由はカードを持っていたからがトップ
消費者向けローン・キャッシング等の利用経験者に対して、最近利用した借り先の選択理由を尋ねたところ、「カードを持っているから」がもっとも多く、以下、「いつも利用しているから」、「店舗・ATMの場所」の順となっている。
7.全体の約7割が銀行で借りたい
消費者向けローン・キャッシングを利用するとしたらどの借り先を利用するかについてみると、全体の約7割が「銀行」をあげている。以下、「クレジットカード」、「消費者金融」の順となっている。
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〈調査概要〉
| 調査方法 | : | 小社保有の「MDBネットサーベイ」利用による インターネットリサーチ |
| 調査エリア | : | 全国 |
| 調査対象者 | : | 20歳以上の男女 |
| サンプル数 | : | 5,380票(有効回収数) |
| 調査実施期間 | : | 2003年9月16日〜9月23日 |
上記報告書サマリーは、下記PDFファイルをご覧ください。
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