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オリジナル調査レポートシリーズ

「『アミノ酸飲料・食品』に関する消費者調査」
「アミノ酸飲料 / アミノ酸ゼリー飲料 /アミノ酸粉末(小袋)」市場における消費・購買実態の詳細調査
2003年8月


 健康ブームの中、「アミノ酸」関連の商品が数多く市場に出され、消費者への普及も爆発的に広がっています。消費者自身は、「アミノ酸」関連食品を「健康」目的のほか、「美容」や「ダイエット」あるいは「スポーツ」時の栄養補給など、様々な用途で利用しているといわれています。では、消費者は「アミノ酸」にどんな効果を期待しているのでしょうか。どの程度の頻度で利用しているのでしょうか。また、どの商品ブランドが支持されているのでしょうか。
 MDBネットサーベイでは、「『アミノ酸飲料・食品』に関する消費者調査 −アミノ酸飲料 / アミノ酸ゼリー飲料 /アミノ酸粉末(小袋)の消費・購入実態調査報告書−」として消費者アンケート調査を多面的な側面から実施し、下記のような実態が明らかになりました。


1.「アミノ酸」関連飲料・食品を利用しているのは約75%。そのうち定期的に利用しているのは、約25%。
「アミノ酸」が含まれている飲料・食品の利用について、「毎日利用」は8.0%、「毎日ではないが定期的に利用」(17.8%)となっており、これらを合わせると25.8%と、全体の4分の1以上がアミノ酸含有飲料・食品を定期的に利用している。
また、「必要に応じて利用」が49.4%と半数近くあり、定期的な利用と合わせると約75%がアミノ酸関連の飲料・食品の利用をしている結果となった。

2.「アミノ酸」利用者の9割以上が「ペットボトルの飲料」を利用。
利用した飲料・食品のタイプについてみると、最も多いのは「ペットボトルの飲料」で、全体の9割以上が半年以内に利用した「アミノ酸」としてあげている。以下、「パウチ容器のゼリー」、「缶の飲料」の順となっているものの、ペットボトルよりは低い利用状況であり、「アミノ酸含有飲料・食品」のほとんどは「ペットボトルの飲料」で購入・消費されている。

3.「アミノ酸」利用の目的は「健康維持・体調維持」がトップ。『女性』では「ダイエット」目的も多い。
「アミノ酸」関連飲料・食品の利用目的として、最も多いのは「健康維持・体調維持」で、利用者の6割が利用目的としてあげている。以下、「疲労回復」、「ダイエット」、「スポーツ時の栄養補給」の順となっている。

4.「アミノ酸」の効果を感じている人は利用者の約1割程度。「どちらともいえない/わからない」とする人が約8割。
「アミノ酸含有飲料・食品」が期待していた効果を上げたかどうかついてみると、「期待通りの効果が上がった」との回答はごくわずかであった。「どちらかといえば期待通りの効果があった」と合わせても、全体の1割程度にとどまっている。

5. 「アミノ酸飲料」における認知率、購買経験、飲用経験のトップ2は「アミノサプリ」と「アミノ式」。
「アミノ酸ゼリー飲料」の認知率、購買経験、飲用経験は「VAAMヴァームゼリー」がトップ。
「アミノ酸粉末(小袋)」の認知率、購買経験、飲用経験は「アミノバイタル」がトップ。

<アミノ酸飲料>
知っている「アミノ酸飲料」についてみると、最も多いのは「アミノサプリ」で、2位の「アミノ式」とともに、認知度が8割を超えた。
買ったことがある「アミノ酸飲料」も、最も多いのは「アミノサプリ」で、以下「アミノ式」、「VAAMヴァームウォーター」の順となっている。
飲用経験でも最も多いのは「アミノサプリ」で、以下「アミノ式」、「VAAMヴァームウォーター」の順となっている。
<アミノ酸ゼリー飲料>
知っている「アミノ酸ゼリー飲料」として最も多いのは「VAAMヴァームゼリー」で、以下「アミノバイタル」、「ザバスアミノゼリー」の順となっている。
買ったことがある「アミノ酸ゼリー飲料」も、最も多いのは「VAAMヴァームゼリー」で、以下「アミノバイタル」、「ザバスアミノゼリー」の順となっている。
飲食経験でも最も多いのは最も多いのは「VAAMヴァームゼリー」で、以下「アミノバイタル」、「ザバスアミノゼリー」の順となっている。
<アミノ酸粉末>
「アミノ酸粉末」は、認知・購買経験・飲食経験ともに、最も多いのが「アミノバイタル」、ついで「アミノバイタルプロ」となった。
「アミノ酸粉末」は、全般にアミノ酸飲料やアミノ酸ゼリー飲料と比較すると認知・購買経験・飲食経験の回答は低いものとなっている。

6.「アミノ酸飲料」「アミノ酸ゼリー飲料」を選択する際の重視点のトップは「飲みやすいこと」、次いで「味がいいこと」。
「アミノ酸粉末(小袋)」を選択する際の重視点のトップは「商品の成分」。

<アミノ酸飲料>
「アミノ酸飲料」を選択する際の重視点についてみると、最も多いのは「飲みやすいこと」で、利用者の半数強が選択重視点としてあげている。以下、「味がいいこと」、「商品名(ブランド名)」、「商品の成分」の順となっている。
<アミノ酸ゼリー飲料>
アミノ酸ゼリー飲料選択の際の重視点についてみると、最も多いのは「飲みやすいこと」、次いで「味がいいこと」、「商品の成分」、「価格が安いこと」の順となっている。
<アミノ酸粉末>
アミノ酸粉末選択の際の重視点についてみると、最も多いのは「商品の成分」で、利用者のほぼ半数が選択重視点としてあげている。以下、「価格が安いこと」、「商品名(ブランド名)」、「飲みやすいこと」の順となっている。

7.「アミノ酸飲料」は6割以上が「コンビニ」で購入、次いで「スーパー」。
「アミノ酸ゼリー飲料」は約6割が「薬局・ドラッグストア」で購入、次いで「コンビニ」。
「アミノ酸粉末(小袋)」は利用者の約4分の3が「薬局・ドラッグストア」で購入。

<アミノ酸飲料>
アミノ酸飲料の購入経路についてみると、最も多いのは「コンビニ」、次いで、「スーパー」となっている。
<アミノ酸ゼリー飲料>
アミノ酸ゼリー飲料の購入経路についてみると、最も多いのは「薬局・ドラッグストア」で、次いで「コンビニ」、「スーパー」の順となっている。
<アミノ酸粉末>
アミノ酸粉末の購入経路についてみると、最も多いのは「薬局・ドラッグストア」で、アミノ酸粉末利用者の約4分の3が購入経路としてあげている。以下、「スーパー」、「コンビニ」の順となっている。


〈調査概要〉
調査方法小社保有の「MDBネットサーベイ」利用による
インターネットリサーチ
調査エリア全国
調査対象者13歳以上の男女
有効回答数4,408票
調査実施期間2003年8月4日〜8月7日
上記報告書サマリーは、下記PDFファイルをご覧ください。

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サマリー(PDFファイル)


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