宅配便ブランドイメージ調査【京阪神編】
2008年3月
株式会社日本能率協会総合研究所(代表取締役社長:榮 武男)/マーケティング・データ・バンクでは
、『宅配便ブランドイメージ調査【京阪神編】』を実施しました。
この調査では京阪神在住の20才以上の男女を対象に、宅配便13ブランドの認知度とイメージを調査しました。
また、宅配業者を選ぶ際に重視する点を割合で聞きました。本サマリーは<集計表>のサマリーです。
※ブランドパーセプションスコア(BPS)とは、宅配便のブランドイメージ項目(9項目)の回答結果と、
宅配業者を選ぶ際の重視項目(9項目)構成比の結果から算出したスコアです
1.認知率は「ゆうパック」が100%を誇る。以下認知率が高かったのは「クロネコヤマト」、「ペリカン便」、「飛脚便」、「カンガルー便」、「あかぼう」の順。いずれも認知率95%を超える。
まず全員に対し、各宅配便ブランドの認知度を尋ねたところ、以下のような結果となった。
認知率が最も高かったのは「ゆうパック(郵便事業株式会社)」で、調査対象者全員が「知っている」(「利用したことがある」と「知っているが利用したことはない」を足した数値)と回答した。
以下、「クロネコヤマト(ヤマト運輸)」(99.7%)、「ペリカン便(日本通運)」(99.3%)、「飛脚便(佐川急便)」(96.0%)、「カンガルー便(西濃運輸)」(94.7%)、
「あかぼう(赤帽)」(91.1%)の順で続き、以上6社が認知率90%を超えた。
2.ゆうパックのイメージは「一流である」がトップ。次いで「信頼できる」、「営業所が多い」「親しみやすい」の順。
続いてゆうパック(郵便事業株式会社)のイメージを複数回答で尋ねたところ、「一流である」の回答が最も多く、39.1%となった。
次いで「信頼できる」(36.4%)、「営業所が多い(コンビニ含む)」(33.8%)、「親しみやすい」(29.8%)、「価格が安い」(23.2%)の順となった。「いずれのイメージも該当しない」と回答した人は13.2%であった。
3.クロネコヤマトのイメージは「一流である」が54.5%。次いで「営業所が多い」、「信頼できる」、「親しみやすい」、「配達スピードが速い」が続く。
続いてクロネコヤマト(ヤマト通運)を「知っている」と回答した301名にクロネコヤマトのイメージを複数回答で尋ねたところ、「一流である」の回答が最も多く54.5%となった。
以下、「営業所が多い(コンビニ含む)」(51.2%)、「信頼できる」(48.5%)、「親しみやすい」(40.9%)が続く。
<調査内容一覧>
1.宅配業者各ブランドの認知度・利用経験
利用したことがある/知っているが利用したことはない/まったく知らない
2.各社ブランドイメージ
一流である/信頼できる/顧客を大切にする/親しみやすい/親切/価格が安い/営業所が
多い(コンビニ含む)/配達スピードが速い/革新的である/いずれのイメージも該当しない
調査対象ブランド一覧
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あかぼう(赤帽)/カンガルー便(西濃運輸)/クロネコヤマト(ヤマト運輸)/
タイガー便(山陽自動車運送)/トナミ運輸/フットワークエクスプレス/ペリカン便
(日本通運)/ゆうパック(郵便事業株式会社)/飛脚便(佐川急便) /第一貨物 /東武運輸
/福山通運/こぐま(名鉄運輸)
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3.宅配業者選択時の重視度
一流である/信頼できる/顧客を大切にする/親しみやすい/親切/価格が安い/
営業所が多い(コンビニ含む)/配達スピードが速い/革新的である
4.プロフィール項目
性別/年齢/職業・身分/居住都道府県
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〈調査概要〉
| 調査方法 | : | 小社「MDBネットサーベイ」利用によるインターネットリサーチ |
| 調査エリア | : | 京阪神 |
| 調査対象者 | : | 20才以上の男女 |
| サンプル数 | : | 316票(有効回答数) |
| 調査実施期間 | : | 2008年3月12日〜3月14日 |
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