2011年版「男性化粧品」使用実態調査
2011年11月
株式会社日本能率協会総合研究所(代表取締役社長:加藤 文昭)/マーケティング・データ・バンクでは
、2011年版「男性化粧品」使用実態調査を実施しました。全国の20〜59歳男性を対象として、
化粧品の使用抵抗感、使用実態などについて調査しました。
1.使用抵抗感がもっともないのは「洗顔フォーム」、もっともあるのは「パック」。
男性向けにも化粧品のラインアップが充実しているが、それらを使用することへの抵抗感を確認したところ、
『ある』のトップは、「パック」(49.2%)となった。2番目が「目元クリーム」(44.4%)、3番目が「スキンケアクリーム・ローション」(27.8%)、
以下、「洗顔シート(洗顔ペーパー)」(27.3%)、「リップクリーム」(24.0%)、「あぶらとり紙」(23.8%)、「デオドランドペーパー」(21.4%)、
「制汗剤・デオドラント剤」(19.5%)、「洗顔フォーム(洗顔料)」(17.8%)の順となった。5割を超えたアイテムはなかった。
2.洗顔フォームが使用している化粧品のトップ、2番目が「性汗剤・デオドラント剤」。
つぎに現在使用している化粧品を尋ねたところ、「洗顔フォーム(洗顔料)」が55.3%で最多となった。
2番目が「制汗剤・デオドラント剤」(39.2%)、3番目が「リップクリーム」(34.2%)、以下、「洗顔シート(洗顔ペーパー)」(20.2%)、「シェービングフォーム」(18.3%)、
「アフターシェーブローション」、「デオドラントペーパー」(ともに17.1%)、「スキンケアローション」(16.9%)、「シェービングジェル」(15.9%)、
「あぶらとり紙」(14.3%)、「スキンケアクリーム」(13.8%)、「ボディーローション」(11.9%)などとなった。
3.どの化粧品も使用満足度はハイスコア。
最後に使用している商品の満足度をたずねたところ、「リップクリーム」(95.1%)を筆頭に、「洗顔フォーム(洗顔料)」(94.8%)、
「シェービングジェル」(94.0%)、「スキンケアローション」(93.0%)、「洗顔シート(洗顔ペーパー)」(92.9%)、
「アフターシェーブローション」、「あぶらとり紙」(91.7%)、「デオドラントペーパー」(88.9%)、「シェービングフォーム」(88.3%)、
「制汗剤・デオドラント剤」(85.5%)と『満足』のスコアは高い。
※以上で紹介した品目は今回の調査で使用者数の上位10品目である。
<調査内容一覧>
1.商品使用抵抗感
【対象商品】
洗顔フォーム(洗顔料)/洗顔シート(洗顔ペーパー)/スキンケアクリーム・ローション/
目元クリーム/パック/リップクリーム/制汗剤・デオドラント剤/デオドラントペーパー/
あぶらとり紙/
【レベル】
とてもある/ややある/あまりない/全くない
2.使用している商品
洗顔フォーム(洗顔料)/洗顔シート(洗顔ペーパー)/スキンケアクリーム/
スキンケアローション/ボディーローション/スキンミルク(乳液)/パック/リップクリーム/
目元クリーム/除毛・脱毛クリーム/シェービングフォーム/シェービングジェル/
シェービングクリーム/アフターシェーブローション/制汗剤・デオドラント剤/
デオドラントペーパー/デオドラントクリーム/あぶらとり紙/使用しているものはない
3.商品別使用頻度
週に5日以上/週に3〜4日/週に1〜2日/月に2〜3日/月に1日/それ以下
4.商品使用開始時期
6ヶ月以内/1年以内/2〜3年以内/5年以内/それ以前
5.使用後の満足度
とても満足/やや満足/やや不満/とても不満
6.プロフィール項目
性別/年齢/未既婚/就業状態/居住地
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〈調査概要〉
| 調査方法 | : | 小社「MDBネットサーベイ」利用によるインターネットリサーチ |
| 調査エリア | : | 全国 |
| 調査対象者 | : | 20〜59歳男性 |
| サンプル数 | : | 437票 |
| 調査実施期間 | : | 2011年11月8日〜11日 |
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