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「ごはん」に関する調査

2010年8月

株式会社日本能率協会総合研究所(代表取締役社長:榮 武男)/マーケティング・データ・バンクでは 、『「ごはん」に関する調査』を実施しました。 全国の20歳以上既婚女性を対象に、「ごはん」を炊く際の行動、使用する炊飯器タイプ、米やごはんの重視点などを調査しました。


1.使用する炊飯器は、「IH炊飯器」が6割弱、「IH以外の電気炊飯器」が3割弱。
 家庭で使用する炊飯器をたずねたところ、「IH圧力炊飯器」(33.9%)が最多となり、ついで、「IH以外の電気炊飯器」(29.0%)とほぼ同等、 以下は、「その他のIH炊飯器」(18.0%)、「スチームIH炊飯器」(6.5%)などとなった。
 ちなみに、IH炊飯器とIH以外の炊飯器は、2:1の割合となっている。


2.ごはんを炊く際の工夫等は、「水の量」、「炊飯に使用する水」の順、「特にない」も4割弱。
 ごはんを炊く際の工夫やこだわりを複数回答でたずねたところ、「水の量(水加減)」(24.1%)がもっとも多く、2番目が「炊飯に使用する水」(23.6%)とほぼ同等、 3番目が「1回に炊く量」(17.1%)となった。
 以下は、「水に漬けておく(吸水)時間」(15.9%)、「洗米に使用する水」(12.9%)、「米の研ぎ方」(12.4%)、「米と水以外に入れるものがある」(10.3%)、 「蒸らし時間」(5.4%)などの順である。一方、「特にない」(38.6%)となった。

3.『ごはん』についての最重視点は、「固さ・やわらかさ」、「甘み」に大別。
 『ごはん』についての最重視点をたずねたところ、「固さ・やわらかさ」(40.0%)がもっとも多く、次に「甘み」(32.3%)に大別された。
 各要素を年代別にみると、「甘み」重視は30代、「ツヤ」重視は50代以上がそれぞれ最多となり、「固さ・やわらかさ」は、年代とともに上がる傾向にある。


<調査内容一覧>

1.ご飯を炊く頻度
 1日に3回以上/1日に2回/1日に1回/2日に1回/3日に1回/その他/炊かない

2.使用している炊飯器タイプ
 IH圧力炊飯器/スチームIH炊飯器/その他のIH炊飯器/IH以外の電気炊飯器/ガス炊飯器/
 電子レンジ用炊飯器/どのタイプかわからない/炊飯器を使用しない

3.炊飯容量
 3合/5.5合/8合/1升/その他

4.ご飯を炊く際の工夫やこだわり
 洗米に使用する水/炊飯に使用する水/1回に炊く量/水に漬けておく(吸水)時間/
 米の研ぎ方/炊飯の前に玄米を精米する/水の量(水加減)/米と水以外に入れるものがある/
 蒸らし時間/その他/特にない

5.米と水以外に入れるもの
 みりん/はちみつ/日本酒/寒天/もち米/にがり/塩/サラダ油/酢/
 大根の絞り汁/氷/だし昆布/ゼラチン/その他

6. 1回あたりの米購入量
 1kg未満/1kg/2kg/3kg/5kg/10kg/20kg/30kg/その他/購入しない

7. 1回あたり購入量を使い切る日数
 1週間未満/1週間程度/2週間程度/3週間程度/1ヶ月程度/
 1ヶ月半程度/2ヶ月程度/その他

8.食べるごはんの種類
 白米/玄米/雑穀米/発芽玄米/麦ごはん/分づき米/その他

9.こだわり度(産地) (銘柄)
 こだわる/ややこだわる/どちらともいえない/あまりこだわらない/こだわらない

10.重視度(甘み) (ツヤ) (香り) (ねばり) (固さ・やわらかさ)
 重視する/やや重視する/どちらともいえない/あまり重視しない/重視しない

11.「ごはん」についての最重視点
 甘み/ツヤ/香り/ねばり/固さ・やわらかさ

12.ごはんの友とは?(自由回答)
   

【プロフィール項目】
 性別、年齢、未既婚、就業状態、家族構成、家族人数、居住都道府県



〈調査概要〉
調査方法小社「MDBネットサーベイ」利用によるインターネットリサーチ
調査エリア全国
調査対象者20歳以上既婚女性
サンプル数430票(有効回答数)
調査実施期間2010年8月30日〜9月2日

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