MDB市場情報レポート
エレベーター・エスカレーター(抜粋版)
1. 市場の沿革
2. 市場の動向
3. 市場規模の推移
エレベーターの市場規模は、社団法人日本エレベータ協会の統計によると、2005年度では37,348台(対前年度比99.0%)、2006年度では37,956台(同101.6%)とほぼ横ばい傾向をたどっている。
一方、エスカレーターの市場規模は、2005年度では2,535台(対前年度比81.5%)、2006年度では2,831台(同111.7%)となっており、エレベーターが建設投資などに左右されるのに対し、大規模商業施設や再開発事業さらにはバリアフリー等の上位施策によるところが大きいと想定される。
また、国内での既設エレベーター数は、同協会によれば2005年現在で594,365台と約60万台が稼動している。エスカレーターについては56,486台と約6万台弱が稼動しているものとみられる。
<エレベーター・エスカレーター市場規模推移>
| (単位:台) |
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| 資料:(社)日本エレベータ協会、2006年当社推計。 |
| 日本エレベーター協会の正会員98社のうち、76社の集計結果 |
4. 参入企業
(社)日本エレベータ協会の2005年度時点での正会員数は98社となっている。主要なエレベーターメーカーは、これに属する。
また、参考までに経済産業省「工業統計」のエレベーター・エスカレーター製造業の事業所数(4人以上)をみると、部品・部材メーカー等を含むが、減少傾向をたどっている。
エレベータ・エスカレータ製造業の事業所数および 従業者数の推移(従業者4人以上) |
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エレベーターの大手メーカーである三菱電機、日立製作所、東芝エレベータ、日本オーチス・エレベータ、フジテックが上位5社に位置づけられる。
このほか、三精輸送機、シンドラーエレベータ、ダイコー、中央エレベーター工業、日本エレベーター製造、守屋輸送機工業、横浜エレベータなどが挙げられる。
また、国内ホームエレベーターを生産する主要企業は、松下ホームエレベーターと三菱日立ホームエレベーター、クマリフトなどが挙げられる。
<主要参入エレベーター・エスカレーターメーカー>
5. マーケットシェア
6. 市場構造
7. 市場予測
8. 関連機関
9. 参考文献