MDB市場情報レポート
照明器具(抜粋版)
1. 市場の沿革
2. 市場の動向
3. 市場規模の推移
国内における照明器具市場規模は、経済産業省「生産動態統計」によると、2003年度5,165億円、2004年度4,999億円、2005年度4,932億円と毎年2〜3%の縮小傾向が続いている。
このうち、白熱灯器具については2005年度では前年比102%となっている。これは、新設住宅着工戸数が、2005年度に125万戸までに回復したことが主な理由と考えられる。対称的に、蛍光灯器具は前年比98%となっている。蛍光灯器具の市場は、白熱灯器具の市場の3倍であるため、白熱灯器具の需要の伸びでは、蛍光灯器具の需要の落ち込みをカバーできなかった。
※メーカー出荷金額ベース
※自動車用除く
経済産業省 生産動態統計より
4. 参入企業
照明器具の完成品シェアは、松下電工や東芝ライテックのように総合電機メーカーの系列会社が中核を占めているが、この他に照明器具専門メーカーが200社前後存在している。
照明器具専門メーカーのなかで、自社ブランドのみの照明器具を製造する企業は下記の数社であり、その他は下請製造が半分以上または完全に下請製造のみを行っている企業で大半を占める。
5. マーケットシェア
6. 市場構造
7. 市場予測
8. 関連機関
9. 参考文献