MDB市場情報レポート
ペイテレビ(抜粋版)
1. 市場の沿革
2. 市場の動向
3. 市場規模の推移
ペイテレビ先進国である米国のペイテレビの視聴シェアは約5割を超えているのに対し、日本のペイテレビの場合はようやく2割弱まで来たところである。また、約10割を占める地上波放送の広告収入が2兆円規模であるのに対し、ペイテレビの売上高は6,000 億円台規模となっている。
また、視聴シェア2割といっても、ケーブルテレビのベーシックパッケージに入っているチャンネルにとっては、そのケーブルテレビの加入世帯がイコール視聴世帯として報告されており、視聴可能世帯と視聴世帯とは厳密には異なる。
デジタル放送市場規模は大きく拡大中である。一方、ペイテレビは2000年以降、徐々に市場規模を増やしてきているが、2006年以降本格化するBSデジタル放送に市場を奪われる可能性が高く頭打ち傾向となっている。
4. 参入企業
放送事業者全体の事業者数は、地上波放送339社、BS 放送24(アナログ3、デジタル21(データ放送事業者9)、CS 放送138(委託136、受託2)、CATV 646、合計1147社となっている。
放送分野では、従来、受信料に基づくNHKと広告収入に基づく無料の民間の地上波放送事業者が主体になっていた状況に変化がみられたが、多チャンネル化による有料放送を特徴とした衛星放送とCATV の普及で、異業種から放送事業への参入が進んでいる。
<主要参入企業>
5. マーケットシェア
6. 市場構造
7. 市場予測
8. 関連機関
9. 参考文献