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MDB市場情報レポート

電子カルテシステム(抜粋版)

1. 市場の沿革
2. 市場の動向
3. 市場規模の推移
 電子カルテシステムの市場規模は、2005年で420億円規模と推定される。
 2003年度までは厚生労働省の補助金効果もあり、対前年120〜130%と高い伸びを示していたが、近年は補助金の削減や低価格なパッケージ化の進展によって、市場自体は伸長し続けているものの、成長率は5%程度と低下傾向にある。




(単位:億円)
年度 2003年度 2004年度 2005年度
電子カルテシステム 380 400 420


※メーカー出荷金額ベース
当社推定


4. 参入企業
 電子カルテシステム市場に参入する企業は、従来から病院システムを提供している富士通、日本電気、日立(ソフテックス)などである。
 また、システム開発メーカーであるシーエスアイ、ソフトウェア・サービス、医療専門事業者の医療情報システムなど、多方面から参入している。NTT東日本など通信分野からの参入も見られる。
 なお、日本電気とシーエスアイは、2003年より医療情報システムにおける技術、販売、プロモーションに関して提携していたが、2007年3月には日本電気のシーエスアイに対する出資比率は8.16%となり、日本電気はシーエスアイの筆頭株主となっている。

企業名 所在地
富士通 神奈川県川崎市中原区上小田中4-1-1
日本電気 東京都港区芝5-7-1
シーエスアイ 北海道札幌市中央区南3条西10-1001番地5
ソフトウェア・サービス 大阪府大阪市淀川区西宮原1-7-38
三洋電機 大阪府守口市京阪本通2-5-5
東芝住電医療情報システム 東京都品川区東品川4-10-13
日本アイ・ビー・エム 東京都港区六本木3-2-12
日立ソフテック 東京都港区西新橋2-15-12
東日本電信電話 東京都新宿区西新宿3-19-2

5. マーケットシェア
6. 市場構造
7. 市場予測
8. 関連機関
9. 参考文献




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