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MDB市場情報レポート

デジタルカードゲーム(抜粋版)

1. 市場の沿革
2. 市場の動向
3. 市場規模の推移
 2003年1月にセガの「甲虫王者ムシキング」が登場したことによって誕生したデジタルカードゲーム市場。2004年度は「ムシキング」のみの市場であったものの、その規模は100億円にまで達した。
 2005年度には同じくセガが「オシャレ魔女ラブandベリー」を女児に導入したところ、これもヒット商品となった。「ムシキング」に「ラブandベリー」、そしてバンダイ・バンプレストが「ドラゴンボールZ」で新規参入し、400億円の市場を形成している。
 2006年度は、セガが「古代王者恐竜キング」を、バンダイ・バンプレストも「NARUTO −ナルト−」を追加、さらにタイトーが「ダイノキングバトル」と「ゾイドカードコロシアム」で新規参入するも、「ムシキング」「ラブandベリー」の2大コンテンツを超えるヒットにはならず、市場はやや落ち着いた感が見られる。しかしながら、2桁台の伸びを示し、業界関係者の間では玩具業界が今後どう動くのか、といった期待感と不安感が錯綜している。




<デジタルカードゲームの市場規模> (億円/販売額ベース)
年度 2004年 2005年 2006年
市場規模 100 400 450
伸び率(%) - 400.0 112.5
当社推定




4. 参入企業

<参入企業一覧>
(株)セガ 東京都大田区羽田1-2-12
バンダイ&バンプレスト
 (株)バンダイ
 (株)バンプレスト
(共同事業)
東京都台東区駒形1-4-8
東京都台東区駒形2-5-4
タイトー&トミー
 (株)タイトー
 (株)タカラトミー
(業務提携)
東京都千代田区平河町2-5-3
東京都葛飾区立石7-9-10
(株)カプコン 大阪市中央区内平野町3-1-3


 セガとサミーは、世界的な総合エンターテイメント企業として両社の経営資源を統合し、更に強固な地位を確立するため、2004年10月1日にセガサミーホールディングス(株)を設立、経営統合した。
 (株)バンダイと(株)ナムコは、変化の速いエンターテイメント業界でグローバル規模の競争を勝ち抜き、さらに成長発展していくことを目的に、2005年9月29日に経営統合し、共同持株会社「バンダイナムコホールディングス」を設立した。
 (株)タカラと(株)トミーは、お互いの歴史や企業風土を尊重し合いながら、世界中の子どもたちに大きな夢を与えるおもちゃメーカーになるため、2006年3月1日に合併し、(株)タカラトミーとして、新たな一歩を踏み出した。

5. マーケットシェア
6. 市場構造
7. 市場予測
8. 関連機関
9. 参考文献




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