MDB市場情報レポート

耐火金庫(抜粋版)

1. 市場の沿革
2. 市場の動向
3. 市場規模の推移
 市場規模は、この5〜6年の間、20万台前後で推移しているが、景気及び災害発生に影響を受けるため、安定需要が続いているとはいいづらい。
 2004年度、2005年度と、金額は横ばい、数量は減少傾向だが、2006年度は数量で大きく落ち込み、175,000台前後にとどまるとみられる。



市場規模推移
  2004年度 2005年度 2006年度(見込)
出荷数量(台) 216,198 210,828 175,000
出荷金額(百万円) 8,684 8,669 8,470
当社推定




4. 参入企業
 基本的に、耐火金庫のメーカーは、専門メーカー((株)熊平製作所、金剛(株)、サガワ(株)、生興(株)等)、事務機メーカー((株)イトーキ、コクヨ(株)、ライオン事務機(株)等)、スチール家具メーカー((株)岡村製作所、(株)くろがね工作所、(株)ナイキ等)等に分類され、主要参入企業は下表のとおりである。
 なお、熊平製作所は開発・製造を行っており、販売・サービスは(株)クマヒラが担当している。また、サガワ(株)は、(株)エーコーの代理店を兼ねている。日本金銭機械(株)は、もともと貨幣処理機メーカーであるが、耐火金庫の実績も古い。その他に、ダイシン工業(株)、樋口金庫(株)、東洋事務機(株)等の企業も存在する。


5. マーケットシェア
6. 市場構造
7. 市場予測
8. 関連機関
9. 参考文献