MDB市場情報レポート
家庭用美容機器・ホームエステ機器(抜粋版)
1. 市場の沿革
2. 市場の動向
3. 市場規模の推移
家庭用美容機器・ホームエステ機器の市場規模は、メーカー出荷額で2004年は312億円、2005年は320億円(前年比101.6%)、2006年は325億円(前年比101.6%)と推定される。
エステティック市場の伸びに比例するように、家庭用美容機器・ホームエステ機器市場も102%前後の成長率で着実に推移している。
ヨドバシカメラやビックカメラなどの量販店で美容家電コーナーが設けられ、健康家電と並んで美容家電が注目を浴びるなど家庭用美容機器が日常生活にとって身近なものとなってきており、市場の拡大傾向が根付いてきている。
4. 参入企業
家庭用美容機器・ホームエステ機器市場の参入企業は、松下電器産業や日立アプライアンスなどの家電メーカー系とジャパンギャルズやヤーマンなどのエステティック機器メーカー系、ディーエイチシーやドクターシーラボなどの化粧品メーカー系と、3つの系統に大きく分類することができる。
業務用のエステティック機器市場では、メーカーの直販とディーラーと呼ばれるサロン向けの卸販売を担当する代理店販売が流通経路となっているが、家庭用美容機器・ホームエステ機器市場は、これらの3つの系統によって販売ルートも異なっている。
家電メーカー系では、自社の販売会社から家電量販店などに卸すのが一般的なルートとなっている。エステティック機器メーカー系では、ネットを使った通信販売や業務用の販売代理店を通したルートが一般的となっている。化粧品メーカー系では、通信販売や訪問販売でのルートが圧倒的である。
<主要参入企業>
※順不同
5. マーケットシェア
6. 市場構造
7. 市場予測
8. 関連機関
9. 参考文献