MDB市場情報レポート
メガネレンズ(抜粋版)
1. 市場の沿革
2. 市場の動向
3. 市場規模の推移
ここ数年のメガネレンズの市場規模は、年10%〜15%のペースで急速に縮小しているが、以下の2つが縮小要因と見られる。
1つ目としては、格安メガネ小売店の躍進である。格安メガネ小売店がメガネ小売市場でシェアを獲得すると、安い輸入メガネレンズを使用する傾向が強いため、市場全体の販売単価が大きく減少することになる。
2つ目としては、コンタクトレンズへのシフトが考えられる。先述したとおり、16歳〜34歳までの層のメガネ離れが進んでおり、この分のメガネレンズの市場が縮小していると考えられる。
*メーカー出荷金額ベース
当社推定
4. 参入企業
メガネレンズ市場への参入企業は約50社であり、企業形態によって2種類に分類できる。
1つは、総合光学メーカー、あるいは総合光学メーカーが事業統合を行い合弁会社として設立された企業であり、HOYA、ニコン・エシロール(ニコンと仏エシロール・インターナショナルの合弁)、セイコーオプティカルプロダクツ(セイコーとペンタックスの合弁)がこの形態にあたる。
2つ目は独立系のメガネレンズ専業メーカーであり、東海光学がこの形態にあたる。
上位4社以外の事業規模は小さく、過半数が従業員数10名以下の下請け企業である。
5. マーケットシェア
6. 市場構造
7. 市場予測
8. 関連機関
9. 参考文献