MDB市場情報レポート
シュレッダー(抜粋版)
1. 市場の沿革
2. 市場の動向
3. 市場規模の推移
シュレッダー市場は2003年頃から急激に拡大している。市場拡大の背景としては、大手企業の情報漏えい事件が社会問題化してマスメディアにとりあげられた事件が多く見られたことから、情報管理の重要性が再認識され普及に拍車をかけている。
メーカー出荷額ベースで見ると、2005年度の全体市場規模は255億円である。内訳をみてみると、オフィス向けの大型・中型タイプが約190億円で市場構成比約75%を占めている。SOHOや家庭向けの小型タイプは、約65億円で市場構成比25%となっている。ここ数年は、オフィス向け、家庭向けすべてのカテゴリーの出荷台数がまんべんなく増加しており、市場全体が拡大している状況にある。
(後略)
*メーカー出荷額ベース
当社推定
4. 参入企業
シュレッダー市場への参入企業は業務用主体メーカー約10社、家庭用主体メーカー約15社の合計25社程度である。
シェアトップの明光商会は、全社の売り上げのうち8割程度をシュレッダー事業の売り上げで占めており、専業メーカーとして事業展開している企業である。明光商会以外の参入企業は、シュレッダー専業の企業はなく、シュレッダー事業はいくつかある製品群の中の一つという位置づけである。明光商会以外の参入企業としては、オフィス機器メーカーや家電製品メーカー、文具機器メーカーなどとなっている。
(後略)
5. マーケットシェア
6. 市場構造
7. 市場予測
8. 関連機関
9. 参考文献