MDB市場情報レポート
豆腐(抜粋版)
1. 市場の沿革
2. 市場の動向
3. 市場規模の推移
豆腐市場は2005年で2003億円規模であり、前年よりわずかに減少している。ここ数年来需要量はほぼ横ばいであるが、単価の下落が影響している。
元来、需要の中心は夏場の冷奴、冬場の鍋といったところが定番である。実際は、その他、ミソ汁の具、マーボ豆腐といったメニューなどがシーズンを通して存在し、さらに最近では、エアコンの普及による季節感の希薄なため、ほぼ年間を通して需要が平均している。
従来は200g前後の1個パックで販売されることが多いため、単身者などには大きすぎ、とくに若者に対してあまり浸透しているとはいいがたかったが、全体に安定した需要があることから、彼らなどの従来あまり摂取していない層に向けての商品開発も、近年活発になってきている。
例えば、小包装タイプ、コンビニルートの開拓などの取り組みが行われているが、現在のところ市場を押し上げるほどの効果はあらわれていない。
| <豆腐の市場規模推移> |
| (単位:百万円) |
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| (当社推定) |
4. 参入企業
豆腐製造許可数は事業所数であり、参入企業数(法人でないところも多い)では4,000社・店弱と見られる。製造小売業態中心の全豆連(全国豆腐油揚協同組合連合会他)加盟企業が約3,800社、製造卸売中心の日本豆腐協会加盟(一般会員)が約30社となる。
比較的大手とされる企業は以下のとおりである。
5. マーケットシェア
6. 市場構造
7. 市場予測
8. 関連機関
9. 参考文献