MDB市場情報レポート
ビデオゲームソフト(新作/中古)小売業
1. 市場の沿革
2. 市場の動向
3. 市場規模の推移
当市場は、2003年度までは減少傾向にあったものの、2004年末に発売された任天堂の「ニンテンドーDS」の爆発的ヒットにより、DS向けソフトの販売が急増し、さらに、SCEのPS2でミリオンセラーを記録した「ドラゴンクエスト8」が発売されたことも加わり、ゲームソフト市場は大幅に販売額が伸張した。
2005年度は前年度の反落で市場は再び縮小に転じたものの、ここ数年の下落傾向には歯止めがかかったとみられている。
また中古市場はPS2のソフトを中心として堅調に推移しており、今後もこの傾向は続くとみられる。
※国内小売金額ベース
当社推計
4. 参入企業
ゲームソフト・中古ゲームソフト小売業界の参入企業としては、ゲームソフト専門店のほかにメディア複合型店舗や家電量販店、ディスカウントストア、百貨店や玩具店、コンビニエンスストアなど多岐にわたる。
ゲームソフト専門店は、流通チャネルの多様化や量販店の低価格競争の影響で、厳しい経営を余儀なくされているため、近年廃業・倒産に至るケースが増えている。
メディア複合型企業には、TSUTAYAを全国展開するカルチュア・コンビニエンス・クラブ(CCC)やゲオなど、ゲームや書籍、音楽CDや映画DVDなど複合で展開している企業がある。
家電量販店でも、ヨドバシカメラやヤマダ電機、ビックカメラなど大手が軒並みゲームソフト販売を手がけている。
5. マーケットシェア
6. 市場構造
7. 市場予測
8. 関連機関
9. 参考文献