MDB市場情報レポート
プロセスオートメーション用計測制御機器(抜粋版)
1. 市場の沿革
2. 市場の動向
3. 市場規模の推移
プロセスオートメーション用計測制御機器の市場規模は2005年度1,320億円で前年比▲7%となった。2001年は1,779億円であり、市場は長期的に縮小傾向にあるとみられる。
プロセスオートメーション用計測制御機器市場は、各種製造業における設備投資の動向に左右される市場であり、バブル崩壊以降、設備投資が停滞したことにより、縮小をやむなくされていた。2004年度以降では、製造業の設備投資はやや増加傾向となったものの、単価の下落などもあり、市場拡大にはつながっていない。
今後については、市場全体に下げ止まり感があり、製造業の設備投資の増加も期待できるが、単価の下落も進んでいることから、横ばいから微減傾向で推移するものとみられる。
| (単位:億円) |
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| 経済産業省「機械統計年報」より抜粋 |
※金額は生産ベース(輸出も含む)
経済産業省「機械統計年報」より抜粋
4. 参入企業
プロセスオートメーション用計測制御機器は、温度計、圧力計、流量計、差圧計などの発信器、受信計、プロセス用分析計、プロセス監視制御システムなどに分類され、そのいずれかのみ取り扱っている企業も存在するため、参入企業数は非常に多数である。
そのなかでも、横河電機(株)、富士電機システムズ(株)、(株)島津製作所、(株)東芝、(株)山武、(株)北浜製作所などは、プロセスオートメーション用計測制御機器全般を取り扱っており、大手メーカーとして位置づけられている。
5. マーケットシェア
6. 市場構造
7. 市場予測
8. 関連機関
9. 参考文献