2001-2004年末で固定電話の保持者数は急速に増加し、この期間内で1.67億世帯と2倍強の増となった。
2002年の全国固定電話ユーザーは2億世帯を突破、2004年末にはその数が3.12億世帯(うち都市部が2.11億世帯、農村部が1.02億世帯)に上った。設置場所で見ると、住宅内に設置した固定電話ユーザーが2.45億世帯で全体の80%を占めた。
2005年、固定電話の新設ユーザーは3867.74万世帯で、ユーザー数は3.5043億世帯に達した。そのうちPHSの新ユーザーは2045.3万で、その総数は8532.7万。公衆電話の新設数は445.4万箇所で、その総数は2660.4万箇所。人口当たりの固定電話普及率は27%に達した。
携帯電話も急速に伸びており、2003年10月には携帯電話のユーザーが固定電話のユーザーを上回った。
2001-2004年、携帯電話ユーザーは2.5億増加、その総数は3.35億に達した。2004年末、人口当たりで見る携帯電話の普及率は25.8%となっている。
2005年、携帯電話の新ユーザーは5860.4万で総数は3.934億となった。パケット方式のデータ通信が使える携帯の新ユーザーは4493.7万で、その総数は7101.1万に達した。人口当たりで見る携帯電話の普及率は30.3%に及んだ。
※ 中国では、固定電話の通信キャリアである中国通信と中国網通がPHSを展開しており、その関係からPHSは固定電話として扱われている。
2001年〜2005年 中国の固定電話・携帯電話ユーザー数推移
出所:中国情報産業部