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2002年〜2006年 中国の都市部と農村部における所得状況


 中国における都市部住民の一人当たり可処分所得は11,759元で、実質前年比12.1%増であった。
 一方、2006年、農村部住民の一人当たり純収入は3,587元で実質10.2%増。農村住民世帯のエンゲル係数(家計全体に対して食費の占める割合のこと)は43%で、都市住民世帯のエンゲル係数は35.8%である。

参考:国連食糧農業機構(FAO)の基準によると、エンゲル係数59%以上は「貧困型」、50〜59%は「温飽型(衣食問題を解決した基本的な生活を満たせる段階)」、40〜50%は「小康型(やや裕福な状態)」、30〜40%は「裕福型」、30%以下は「超裕福型」である。


2002年〜2006年 中国都市部住民一人当たり可処分所得

都市部一人当たり可処分所得(元) 対前年比(%)
2002年 7,703 113.4
2003年 8,472 110.0
2004年 9,422 111.2
2005年 10,493 111.4
2006年 11,759 112.1





出所:2006年中国国民経済と社会発展統計公報


2002年〜2006年 中国農村部住民一人当たり可処分所得

農村部一人当たり可処分所得(元) 対前年比(%)
2002年 2,476 104.8
2003年 2,622 105.9
2004年 2,936 112.0
2005年 3,255 110.9
2006年 3,587 110.2





出所:2006年中国国民経済と社会発展統計公報