アジア第2位、世界第8位となった中国化粧品市場
現在、中国はアジア第2位、世界第8位の化粧品市場まで成長している。
2005年の化粧品総販売額は960億人民元となり、対前年比は12.9%増であった。所得と生活水準の向上に伴い、高成長が続くと予想される。現在、海外ブランドの販売量が国内全体の約60%を占め、販売金額では全体の約90%を占めている。「小護士」(Mininurse)が海外メーカーに買収されてから、Top10に残っている国内ブランドは「大宝」(Dabao)など4社であり、その市場はミドル・ローエンド市場に限られている状況にある。
2000年〜2005年における中国化粧品市場規模推移
※ここで言う化粧品の範疇:スキンケア、メイクアップ、美髪、香水、消臭・制汗・脱毛・育毛など個人ケア用品を含む。
出所:中国商情ネット