世界1位の合成ゴム消費量(2002年〜2004年 中国合成ゴム消費量)
中国は、合成ゴム(SR)の生産大国、消費大国として君臨している。現在、中国における合成ゴム(SR)生産能力は世界第4位、生産量は第3位、消費量は第1位、輸入量は1位である。今後、中国のタイヤ工業の発展に伴い、合成ゴム(SR)の生産量と消費量さらに増加していくと思われる。
1997年、中国の合成ゴム消費量は初めて1,000ktを上回り、2002年に1,980kt、2003年には2,000ktを突破、2004年には2,385ktまで増加した。一方、一人当たりの消費量でみると、2004年の中国における合成ゴム一人当たりの消費量は3.0sで、欧州の5.4s、北アメリカの10.7s、日本の14.3sと比べるとまだ少ない。
2002年〜2004年 中国合成ゴム消費量
出所:中国石油化学新聞ネット